冷え症の治療について           中医学博士 山橋恵子       

【冷え症に対する新経穴と灸法の
研究】を1989年9月に医道の日本に記載する。その後,小学館よいこ別冊や(社)神奈川県鍼灸マッサージ師会(社)神奈川県鍼灸師会と(社)全日本鍼灸学会神奈川地方会で講演発表しました。 まず冷え症は病気ではありませんが、冷え症からくる随伴症状が色々な疾病を発症します。たとえば腰痛・膝痛・頭痛・坐骨神経痛・下腹痛・高血圧症・低血圧症・不眠症・脳血管障害等 他に特殊例としてメニエール病(頭痛・めまい・耳鳴り)などや認知症の初期(何度も同じことを言う)に治療効果が有る事を発見しました。
【冷え性の治療方法】
足指第一指・第二指の第一関節上(山橋補冷点写真参照)に 米粒大のお灸をする。これは関節及び関節上にある筋肉への刺激によって足への血行を良くする為に施灸をします。その結果、足部への血行が良くなると当然、頭部のうっ血が無くなり、血液循環が良好となって冷え症及びその随伴症状が改善され良くなる事が認められました。
*この灸を個人で施術し火傷等に於いて当治療院では責任はとりません。
この施術を知りたい方は当治療所で施術を受けて下さい。

上記【お灸】は藤田三郎先生(故)から1982年指導がありました。 これからも山橋式補冷点で冷え性で悩む方を救いたいと思います。